プロフィール


はじめまして。
星読みナース結月です。

当ブログにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。

ここに辿り着いてくれた方は、はじめましての方が多いと思うので

結月の自己紹介をしますね。

愛犬アースくんと結月
〈名前〉
結月(ゆうつき)大橋祐子

〈所在地〉
石川県

〈趣味・習慣〉
読書・新月の神社参拝

〈好きな食べ物〉
チョコレート、お寿司、唐辛子

〈好きなもの〉
犬、お花、紅茶、うさぎのモチーフ

〈好きなこと〉
片づけ
愛犬と家でまったり過ごすこと
(お家大好き人間)

〈特技〉
妄想、イメージ力
(楽しい妄想族)

〈家族〉
夫+娘2人+愛犬
(ボーダーコリー・アース)

〈経歴〉
25歳で看護師になる
↓
看護師1年目で結婚
↓
17年間総合病院勤務
(バリバリ働くママナース)
↓
42歳で病院退職
(安定の公務員を手放す)
↓
42歳で占い師に転身
(個人事業主へ)
大好きなうさぎ雑貨

看護師から占い師へ転身


中学生の時にドラマの影響で「看護師」を志すようになり、
高校卒業後看護学校に進学しました。
(菊池桃子さんと森口博子さんのダブル主演、病院が舞台のドラマです。
知っている人いるかな?
ドラマの主題歌が、Mi-Keの「思い出の九十九里浜」でした。)



看護学生1年の夏
フリーターの友人の影響を受け、夏休み後に看護学校を中退。
晴れて(?)フリーターとなり、
昼夜逆転の堕落した生活を送ります。
(↑人生の暗黒時代)



自堕落な生活が半年ほど過ぎた頃
このままでは人生ダメになる・・・と就職活動開始。



新聞でたまたま見かけた整形外科クリニックで
「看護助手」として就職したのが
19歳の春の頃です。




看護助手として働くうちに
患者さんに対して色々やりたいと思うことが出てきました。



でも「無資格の壁」という現実を目の当たりにし、
もう一度看護学校進学を目指した20歳の夏。



「長い人生のうち4年間くらい必死で頑張ってみよう」
と決意し、社会人受験に挑みました。



働きながら久しぶりの勉強に励み
21歳で看護学校進学を果たします。



定時制看護学校に進学し
働きながら4年かけて卒業。
25歳で念願の看護師になりました。



地元の公立総合病院に就職して看護師1年目の秋に結婚。
2人の娘を授かりました。
その後17年間、仕事と家事・育児の両立で
てんてこ舞いの超多忙な日々を送ることに・・・。



そんな看護師人生に転換が訪れたのは、
40歳を迎えるちょっと前のこと。




「私が本当に大切にしたいことはなんだろう?」
「この先の人生、本当はどう生きたいのだろう?」
「私って何が好きで、何が望み?・・・っていうか私ってなんだ???」




息つく間もないくらい日々の生活に追われて、
ジェットコースター並みにやってくる日課をこなすだけの30代。



ただただ必死で、大切な家族のことは後回し。
気づけは小1の長女は不登校に。



夫との関係性は冷え切り
ストレスから身体を壊し入院するなど
精神的にも身体的にも
とっくに限界を超えていました。



何かがおかしい・・・。



やっとそれに気づいて
走り続ける自分の姿を客観視し始めた頃、
私にとって人生を変える出来事が起こりました。



地元の本屋さんでたまたま目に留まった1冊の本。
それが私と「占星術」との出会いです。


お店の頭上高くに置いてあった本。
ハシゴを登って手に取った書籍には
「星を使ってわたしを生きる」と書いてありました。



占星術のことは全く知らなかった私ですが
本を手にした瞬間、
星の世界に一瞬で心を奪われたのです。


「雷がおちる」とはまさにこのこと!



その日を境に星に魅了され
「占星術師になる!」と決めた41歳の春。


自分の星を知り、自分との対話のツールとして占星術を活用して
私の人生は大きく変わりました。



  • 自分を大切に思えるようになった
  • 自分を愛おしく感じられるようになった
  • 自分を生きる覚悟ができた
  • 人生を味わい尽くすと決めることができた
  • 自分にも人にも優しくなれた
  • 感謝でいっぱいになった
  • 父親への確執が解消された
  • 夫との仲が良好になった
  • やりたいことがはっきりした
  • 見える世界が変わった
  • 生きやすくなった



まだまだ書ききれないくらい(笑)
「今この瞬間」が幸せで満たされていると
感じています。



占星術の叡智を使って
日々誰かのためにがんばっている
働く女性の役に立ちたい。




持ち前の好奇心と探究心から
占星術の沼に思いっきりハマり
2019年に病院を退職。

42歳で占星術師に転身しました。


17年間の看護師経験で培った
傾聴力や洞察力を活かしながら、
ホロスコープに記されたご依頼者さまの
潜在能力や可能性のタネを伝える星読みをしています。

生きづらさ満載だった10〜30代

今の結月しか知らない人にはびっくりされますが、
以前の私はめちゃくちゃ自分に自信がなくて
常に「私なんか今すぐこの世から消えてしまいたい」って
本気で思って生きていました。


表面では明るくて友達ともワイワイ楽しくやっていたのだけど
常に心の奥底では「消えてしまいたい」モードに支配されていましたね。


自己不信・自己否認の塊だった暗黒10代を経て、
20歳で夫と出会い、25歳で結婚しました。
同じく25歳で念願の看護師となり、
看護師1年目で新婚生活も始まり
28歳30歳で娘にも恵まれました。



20代では仕事があって家庭も築けて
なんて順調な人生を送っているんだ〜って叫びたいのだけど、
まだまだ生きづらさ満載で自己犠牲の塊でした・・・。



「ワタシナンテ キエテシマエバ イイノ二」



こんな思考に常に支配されていながら
表面では笑って過ごしていましたから、
たぶん誰にも気づかれていなかったと思う。
(改めて文章にするとゾッとしますね、
ずっとこんな生き方していました(笑))


自分のいちばんの味方であるはずの「私」が
自分にとってのいちばんの敵であり、
自分を傷づけているボスでした。


だからいつも人を羨み、自己卑下し
こんな私は誰かの役に立っていないと価値がない・・・と
自ら辛い環境を選んでいたように感じます。

今ならわかりますが、
生きづらさを自分で好んで選んでいたのですよ!

ブログを通して伝えたいこと

私はこのブログを通してあなたにどうしても伝えたいことがあります。

すごく大切なのでメモってくださいね!(笑)


しあわせは自分で生み出せます



でもどうやってしあわせを生み出せるのか?
今この画面越しにあなたはそう言っているかもですね。




答えは、
本来の自分と繋がること
ただそれだけです。

The girl frees the butterfly from moment Concept of freedom


思い出してください。
私たちが生まれるまでの
数々の素晴らしい軌跡を・・・。


あなたがこの世に誕生するまでの道のりです。


一度の射精で放出される精子の数は
約3億と言われています。
この3億もの精子の中からたった1つの精子だけが
卵子と結びつき卵管を通って子宮に着床します。


そして幾度となく細胞分裂を繰り返し
受精卵から胎児へと成長します。

お腹の中で育った胎児は
自分の力で外に出なければなりません。


命懸けでお母さんの産道から降りてきて、
やっとこの世界に生まれ落ちることができました。


それがあなたです。


生まれたばかりの赤ちゃんは
周りの大人に自分の命を預けます。

全身全霊で誰かに自分の命を委ねる・・・。

こんなこと大人の私たちは怖くてとてもできませんよね。


あなたはこれらの軌跡を経て、
今ここに生きています。


私たちって自分自身を
案外あなどっているのかもしれません。

もう誰かや何かにあなたの幸せを委ねないでください。
幸せは自分の内側から生まれます。




「自分なんてあの人と比べて劣っている・・・」
「私なんて何も誇れるものはない・・・」
「あんな風に生まれたかった・・・」




自分の発する言葉の刃で
自分をいじめるのはもうやめにしよう。

あなたの素晴らしさに気づきましょう!



あなたの可能性のタネ
才能
潜在能力
課題
人生のテーマ
etc

ホロスコープに記された象徴を読み解くことは
本来の自分に気づくきっかけとなります。



このブログでは
占星術に出会って人生が好転した結月が
星を使って現実創造していくヒントをお伝えいたします。



星々の深淵なる世界に触れてみませんか?

星を使ってしあわせ循環

しあわせは自分で生み出せる。



自分の内側から溢れた「しあわせ」は、
半径5Mにいるあなたの大切な
家族・友人・仲間たちに循環していきます。


世界平和は「自分平和」からはじまる

まずは最小単位の「わたし」自身を満たしましょう

満たされた思いは、愛や優しさとなって周りに巡っていきます

そしてあなたの周囲は愛で溢れ、
何倍にもなってあなた自身に還ってきます

これが、しあわせの循環


結月は、
星というツールを活用して
あなたのしあわせ循環を生み出すサポートをしていきます。



「星を使ってしあわせ循環」



これが私の掲げる理念です。

「結月」に込めた想い

「結月(ゆうつき)」とは私のビジネスネームであり屋号です。

ここで結月誕生のちょっと不思議なお話をさせてください。(実話です)

2020年3月
開業届を提出する前日の夜のことです。

実はまだしっくりくる屋号が決まっていなくて、
煮詰まってアイデアが出てこなかったから
お風呂に入って休憩することにしました。

湯船の中でぼけぇ〜〜〜としていた時
浴室天井の換気扇から

結・・・月・・・

なんと!
ひらひら花びらが舞うように
「結月」という文字が降りてきたのです!!!

もう、びっくり。
なにせ文字が目の前を舞ってくるなんて、
初めての経験ですからね。


でも文字を見た瞬間
「あ!これだ!」
って
結月に決定。




これが結月誕生の
ウソのような本当の話です。


〜「結月」に込めた想い〜

結月の「結(ゆう)」は、
ワタシが「本当のわたし」と結ばれる。
あなたと本来のあなたを繋いで
結ぶ役割を担うことが私の使命。



結月の「月(つき)」は、
まんまるお月様のように、
みんな◯(丸)だよ。
あなたもわたしもみんな違ってみんないい。
みんなに◯を伝えることが私の星読み。


あなたが本来のあなた自身と結ばれる
お手伝いを結月にさせてください。


みんながそれぞれに素晴らしく
誰ひとり取りこぼしなく尊い存在なのです。


誰かと比べなくていい。
あなたは「あなた自身」を思いっきり生きていきましょう。